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「リトルライズ」初日に池脇千鶴と矢崎仁司が舞台挨拶

「リトルライズ」初日に池脇千鶴と矢崎仁司が舞台挨拶

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【銀座新聞ニュース=2010年3月12日】ブロードメディア・スタジオ(中央区月島1-14-7、03-5547-1510)は3月13日から有楽町スバル座(千代田区有楽町1-10-1、有楽町ビルヂング2階、03-3212-2826)で一般公開する「スイートリトルライズ」初日に池脇千鶴さんと矢崎仁司さんによる舞台あいさつを開催する。

3月13日14時50分の回上映前に、監督の矢崎仁司(やさき・ひとし)さんと、出演者の池脇千鶴(いけわき・ちづる)さんが舞台に登場してあいさつする。

「スイートリトルライズ」は直木賞作家の江国香織(えくに・かおり)さんが2004年3月に刊行した同名の小説(幻冬社)が原作だ。物語は結婚して3年経つテディベア作家の瑠璃子(中谷美紀=なかたに・みき=さん)とIT会社勤務の聡(大森南朋=おおもり・なお=さん)の心がすれ違う日々を描いている。

夫婦でいながら孤独を感じている瑠璃子はある日、テディベアの個展で自分のベアを欲しがる青年、春夫(小林十市=こばやし・じゅういち=さん)に出会い、お互いに惹かれ合っていく。同じころ、夫の聡も大学時代の同窓会で後輩のしほ(池脇千鶴さん)に再会し、次第に好意を抱き始める。瑠璃子と聡の2人は一緒に暮らしながら小さな嘘を積み重ねていく。

矢崎仁司さんは1980年に16mm映画「風たちの午後」でデビューし、ヨコハマ映画祭自主制作映画賞などを受賞、1992年の「三月のライオン」が海外映画祭に招待された。1995年に文化庁芸術家海外派遣研修員としてイギリスにわたり、2005年に「ストロベリーショートケイクス」、2006年に「ハヴァ、ナイスデー」で監督を務めた。

池脇千鶴さんは1981年大阪府東大阪市生まれ、大阪府立玉川高校(現大阪府立枚岡樟風高校)を中退、1997年にテレビ東京のオーディション番組「アサヤン」の中で行われた「CM美少女企画岡村隆史の妹」第2弾「三井のリハウス リハウスガール」オーディションで第8代リハウスガールに選ばれて芸能界デビューし、3年連続で「三井のリハウスガール」に選ばれた。

1999年に映画「大阪物語」に初出演、第23回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞した。2001年から2002年にかけて、NHK連続テレビ小説「ほんまもん」に主演し、2004年に映画「ジョゼと虎と魚たち」で第18回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞した。2007年にNHK大河ドラマ「風林火山」にも出演した。

チケットは当日のみで、全席自由席で料金は一般1800円、大高生1500円、シニア、中学生、3歳以上の子ども1000円。(2010-03-12)

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