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青木で長島充の版画展

青木で長島充の版画展

青木画廊(中央区銀座3-5-16、島田ビル、03-3535-6858)は2008年5月12日から5月24日まで2階展示室で長島充さんによる「ミス・アンド・レジェンド(Myth and Legend)神話と伝説」を開催する。

版画家の長島充(ながしま・みつる)さんによる個展で、会場には、ケルト、古代ギリシャ、ローマ、エジプト、中国などの神話や伝説をモチーフに描いた絵画作品の連作、約20点を展示する。

長島充さんは1959年千葉県市川市生まれ、1972年から油彩画を独習ではじめ、1981年に創形美術学校版画科に入学、1982年から1983年にかけて、ジェームズ・フレイザー(James Frazer、1854-1941)の「金枝編」を読み、銅版画集「サンクチュアリー(SANCTUARY)10点セット」を制作、第9回全国大学版画展で買い上げ保存賞を受賞した。

1984年に創形美術学校研究科版画課程を修了、日本版画協会展に出品、1985年に銅版画による個展を開催、1990年から1992年まで国画会展版画部に出品、1992年にミヤコ版画賞展にてスポンサー賞を受賞した。

1993年に第6回中華民国(台湾)国際版画素描ビエンナーレで版画部門銀賞を受賞、1996年にスイスの「第14回グレンヘン国際版画トリエンナーレに招待出品、ポーランドで開催された第7回CUPRUM国際銅版画ビエンナーレ」で2度目の名誉メダル賞を受賞、1998年に「第5回カリニングラード国際版画ビエナーレ10年祭・日本現代版画展」などに出展し、2000年に「第16回イビザ国際版画ビエンナーレ」で最高賞を受賞した。現在、創形美術学校の非常勤講師を務めている。

開場時間は11時(日曜日は12時)から19時(日曜日18時)で、入場は無料。(2008-05-07)

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