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丸ビルで高原守指揮でNYシンフォニック、アマチュアも

丸ビルで高原守指揮でNYシンフォニック、アマチュアも

三菱地所(千代田区大手町1-6-1、大手町ビル、03-3287-5100)は2008年7月19日16時から丸の内ビル(千代田区丸の内2-4-1)の1階「マルキューブ」で「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル丸の内特別演奏会」を開催する。

2部形式で、第1部はメトロポリタン・オペラ・オーケストラのメンバーなどニューヨークの第1線で活躍する音楽家で特別に構成されている「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル」が演奏する。

第2部は丸の内地区などに勤務するアマチュア演奏家で「丸の内スペシャルオーケストラ」を結成し、合同で演奏する。

1部、2部とも指揮はニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル音楽監督、常任指揮者の高原守(たかはら・まもる)さんだ。

曲目は第1部がコレルリ「ラ フォリアOp.5 No.12(高原版)」とモーツアルト「オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲変ホ長調K.297b」。2部がホルスト「惑星よりジュピター『快楽の神』」、アンダーソン「シンコペーテッドクロック」と「フィードルファードル」、ワーグナー「歌劇タンホイザー序曲」の予定。

「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル」は1979年「ニューヨーク・メトロポリタン室内管弦楽団」として発足(1983年に現名称に変更)し、団員は「メトロポリタン・オペラ・オーケストラ」のメンバーをはじめ、ニューヨークを中心に第1線で活躍している演奏家で構成されている。

高原守さんは国立音楽大学を卒業後、1972年4月にアメリカにわたり、1976年にニューヨーク・フィルハーモニックのメンバーを中心に構成されていた「フィルハーモニア・ヴィルトージ・オブ・ニューヨーク」を指揮して、ニューヨークでデビューした。

1979年にニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルの原型となる「ニューヨーク・メトロポリタン室内管弦楽団」の音楽監督を務め、1988年からは毎年、日本公演を行ない、奈良の唐招提寺や島根の出雲大社、広島の厳島(いつくしま)神社、東京の明治神宮などで演奏している。また、国連本部の国連人口基金の表彰式では毎年演奏を手がけている。日本でもマチュアの育成に力を注ぎ、「丸の内交響楽団」の音楽監督と指揮を務めている。

演奏時間は16時から18時で、入場は無料。(2008-06-27)

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