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リクルートで居山浩二展

リクルートで居山浩二展

リクルート(中央区銀座8-4-17、03-3575-1111)が運営する「ガーディアン・ガーデン」(中央区銀座7-3-5、リクルートギンザ7ビル地下1階、03-5568-8818)で2008年6月30日から7月17日まで居山浩二さんによる個展「文字景?タイプスケープ(typescape)」を開催する。

この展覧会は「ガーディアン・ガーデン」が毎年開催している企画展シリーズ「ザ・セカンド・ステージ (The Second Stage)」の第23弾で、1992年から若手表現者を応援するためにはじめた「ひとつぼ展」卒業生の現況を知らせるのが目的となっている。

今回は、集英社文庫「ナツイチ」キャンペーンなどを手掛けているアートディレクターの居山浩二(いやま・こうじ)さんを紹介する。

居山浩二さんにとってはじめての個展で、会場には、文字の「部首」や「へん」を解体し、モビールのようにつり下げることで、文字の持つ意味を再検証する試みで、そのモビールをさまざまな風景と一緒に撮影したポスターを展示する。

居山浩二さんは1967年生まれ、1992年に多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業し、日本デザインセンター、「アトム(atom)」を経て、「イヤマデザイン」を設立した。受賞歴にJAGDA新人賞、N.Y.ADC銀賞、香港国際ポスタートリエンナーレ銀賞、メキシコ国際ポスタービエンナーレ銅賞などがある。主な仕事に東京大学医科学研究所のポスターなどがある。

6月30日18時30分からオープニングパーティーを開催する。また、7月11日19時から「大日本タイポ組合」と居山浩二さんによるトークショーを行う。

大日本タイポ組合は、秀親(ひでちか)さんと塚田哲也(つかだ・てつや)さんによる2人組のデザインユニットで、1993年に結成された。日本語やアルファベットなどの文字を解体して組合せ、再構築し、新しい文字の概念を探る実験的なタイポグラフィを追求している。東京タイポディレクターズクラブの公募展に入選のほか、数多くの賞を受賞し、2003年にスペインのバルセロナで設立10周年記念の展示会を開催した。

トークショーは事前に予約が必要で、予約・問い合わせは「ガーディアン・ガーデン」(03-5568-8818)まで。参加は無料。

開館時間は12時から19時(7月11日はトークショーのため18時30分)まで、日曜は休館。入場は無料。
(2008-06-28)

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