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日本橋図書館で有田芳男の昭和写真展

日本橋図書館で有田芳男の昭和写真展

中央区は2008年6月27日から7月23日まで日本橋図書館(中央区日本橋人形町1-1-17、日本橋小学校等複合施設、03-3669-6207)5階で有田芳男さんによる「懐かしの日本橋展」を開催している。

日本橋で理容店を経営しながら写真を撮り続けている有田芳男(ありた・よしお)さんが昭和20年代後半から昭和64年(1989年)の昭和天皇(1901-1989)崩御の1月7日まで撮影した日本橋、銀座の風景、およそ50点を展示している。

有田芳男さんが中央区の主催で写真展を開催するのは1990年、1991年、1993年に続いて15年ぶり4回目となる。今回は「展示したい写真が多くて、後半の展示作品を入れ替えることも考えている」(有田芳男さん)という。

有田芳男さんは1929年に東京・日本橋人形町で生まれ、旧制中学校を卒業後、戦死した兄に代わり、理容店(1912年父親が開業、現「バーバーアリタ」)を継ぐため修業し、1945年に宮城に疎開し、1952年に人形町に戻り理容店を父親と一緒に再開、その後、理容店「バーバーアリタ」(中央区日本橋人形町2-19-6、03-3666-6779)を継ぐ一方で、1953年頃から写真家の西山清(にしやま・きよし)の指導で「中央銀影会」をつくり、日本橋を中心に地元の写真を撮り続けている。

7月5日15時から日本橋図書館6階の図書館ホールで講演会を開催する。定員は50人で、入場は無料。

日本橋図書館の開館時間は9時から20時(土曜日は19時、日曜日・祝日は17時)。入場は無料。
(2008-07-01)

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