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タイム明石でキム・シンがシンセサイザー

タイム明石でキム・シンがシンセサイザー

タイムドーム明石(中央区明石町12-1、03-3546-5537)は2008年8月2日にプラネタリウムホールでキム・シンさんによる演奏会「宇宙へ飛んだ 曲が奏でる神秘の世界」を開催する。

シンセサイザーのキム・シンさんがプラネタリウムホールの満天の星の下で、宇宙空間を旅した音楽を奏でる。キム・シンさんは「在日地球人」と自称し、「音楽で地球をまるごと包みたい」との思いで、世界中でシンセザイザーの演奏会を開催している。

2000年10月にはキム・シンさんのアルバム「久遠の宇宙(くおんのそら)」が宇宙飛行士の若田光一(わかた・こういち)さんとともに、スペース・シャトル「ディスカバリー」号に乗って12日間の宇宙飛行をし、アメリカ航空宇宙局(NASA)から「宇宙飛行証明書」をもらった。今回、キム・シンさんがこうした宇宙旅行をした曲を演奏する。

キム・シンさんは1955年に東京都生まれ、父親が韓国人、母親が日本人で、4歳よりピアノを習い、大学を卒業後、金剛山歌劇団の電子ピアノ奏者として約2000回を超える公演に参加、1991年よりシンセサイザーでのオリジナル作品の創作をはじめ、1994年よりコンサートを開始、1997年に阪神大震災の慰霊と支援コンサートを行った。

2004年に京都比叡山延暦寺にて天台宗1200年記念演奏、2005年にスマトラ沖地震、津波の被災地にてコンサートを行い、愛知万博でも「地球を包むシンセサイザー・シンフォニー」に出演、2006年にチェルノブイリ原発事故から20年目のベラルーシ共和国で演奏した。

開演時間は13時30分と15時30分の2回。定員は80人で、中央区内在住もしくは在勤者が対象で、希望者は往復はがきに「シンセサイザー演奏会参加希望」と明記して、住所、氏名(ふりかな)、電話番号(在勤者は会社名、所在地、電話番号を併記)を記載して、7月22日(必着)までに申し込む。(2008-07-01)

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