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東映「おろち」で楳図かずお、木村佳乃らが挨拶

東映「おろち」で楳図かずお、木村佳乃らが挨拶

東映(中央区銀座3-2-17、03-3535-4641)が2008年9月20日から丸の内トーエイ2(TOEI2、中央区銀座3-2-17、 03-3535-4740)で一般公開する「おろち」の初日に谷村美月さんや楳図かずおさんらが舞台あいさつする。

9月20日の11時の回上映前に木村佳乃(きむら・よしの)さん、中越典子(まかごし・のりおk)さん、谷村美月(たにむら・みつき)さん、楳図(うめず)かずおさん、主題歌を歌う柴田淳(しばた・じゅん)さんらが舞台に登場してあいさつする予定だ。

原作は楳図かずおさんが「週刊少年サンデー」(小学館)に1969年から1970年にかけて連載していたオムニバス形式の恐怖マンガで、その中から「姉妹」と「血」の2編を基にしたのが映画「おろち」だ。

監督は鶴田法男(つるた・のりお)さん、脚本が高橋洋(たかはし・ひろし)さん、出演が木村佳乃さん、中越典子さん、谷村美月さんら。

物語は100年に一度永い眠りにつくことで、不老不死の体を保ち、人の世をさまよい続ける謎の美少女「おろち」(谷村美月さん)が家政婦として入った門前家には、2人の美しい姉妹、葵(木村佳乃さん)と理沙(中越典子さん)がいた。門前家の女性は29歳を過ぎるころに突然、その美ぼうが崩れ、果ては化け物のように醜く死んでいくという。ある日、理紗は死にゆく母親の口から、もう一つの門前家の秘密を打ち明けられる。

ウイキペディアなどによると、楳図かずおさんは1936年和歌山県伊都郡生まれ、奈良県五條市で育ち、1955年に五條高校を卒業後、「森の兄妹」、「別世界」(ともにトモブック社)で貸本マンガ家としてデビュー、1963年に上京、1966年に少女マンガ誌「週刊少女フレンド」(講談社)に連載した「ねこ目の少女」や「へび少女」などで注目され、1975年に「漂流教室」などで「第20回小学館漫画賞」を受賞した。1995年に完結した「14歳」以後、休筆し、その後はタレントとして活動している。

木村佳乃さんは1976年ロンドン生まれ、世田谷区育ち、成城大学文芸学部英文学科を卒業、高校2年の時に日本航空のCMに出演、1996年にテレビドラマ「元気をあげる-救命救急医物語」でデビュー、2004年に日韓共同訪問年広報大使、2005年に日豪交流年観光大使などを務めた。2007年に世界のホラー映画の13人の監督が競作するハリウッド映画「マスターズ・オブ・ホラー」シリーズの「ドリームクルーズ(DREAM CRUISE)」に主演し、1998年に「第21回日本アカデミー賞」で新人俳優賞を受賞した。

中越典子さんは1979年佐賀市生まれ、佐賀県立佐賀北高校(芸術コース美術科専攻)を経て、東京デザイン専門学校工芸アクセサリー科を卒業、1999年にオーディション情報誌「月刊デ・ビュー」主催の募集情報を通じてプロダクション事務所に所属、在学中にファッション雑誌「ヴィヴィ(ViVi)」でモデルとしてデビュー、2003年にNHK朝の連続テレビ小説「こころ」で主演した。

谷村美月さんは1990年大阪府生まれ、2002年にテレビドラマ「まんてん」でデビュー、2005年に映画「カナリア」で主役を演じた。その後、2007年の「恋路物語」や2008年「リアル鬼ごっこ」などでも主演している。

チケットの発売は9月6日からで「チケットぴあ」のみで扱い、料金は全席指定で一般2000円、大高生1700円、シニア・中学生・子ども1200円。(2008-09-05)

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