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丸ビルで本間正史と石川悠子が共演

丸ビルで本間正史と石川悠子が共演

丸の内ビル(千代田区丸の内2-4-1)は2008年9月7日から9月28日まで35階ロビーで「丸ビル35コンサート」を開催している。

「丸ビル35コンサート」は丸の内ビルの35階ロビーにピアニストを招き、平日と日曜日に各30分ずつ行うミニコンサートだ。すでに、9月3日、9月5日と9月6日に開いたが、9月7日、9月10日、9月12日から9月14日の3日間、9月17日、9月19日から9月21日の3日間、9月24日、9月26日から9月28日の3日間に開催する。

とくに9月14日はピアニストの石川悠子(いしかわ・ゆうこ)さんが東京都交響楽団の首席オーボエ奏者の本間正史(ほんま・まさし)さんと共演する。

日曜日の出演者は9月7日が武蔵野音楽大学ピアノ科卒業の青木菜穂子(あおき・なおこ)さん、9月21日が東京音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業の門田裕美(かどだ・ゆみ)さん、9月28日が東京音楽大学大学院修了の大神香澄(おおが・かすみ)さんと東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業の大神慶子(おおが・けいこ)さん。

日曜日以外の出演者は9月10日と9月27日が小西繭香(こにし・まゆか)さん、9月12日、9月17日、9月24日が国立音楽大学卒業の村松映美(むらまつ・ひでみ)さん、9月13日、9月19日が根本理美(ねもと・さとみ)さん、9月20日、9月26日が大貫夏奈(おおぬき・かな)さん。

本間正史さんは幼少の頃からバイオリンを学び、桐朋学園大学在学中よりバロック・オーボエの奏法及びその複製の研究を独自に開始し、1972年に同大学を首席で卒業、東京都交響楽団に入団、文化庁派遣海外研究員としてデン・ハーグ王立音楽院に留学し、アムステルダム・ダンツィ・クインテットのメンバーとして活躍した。現在は東京都交響楽団首席オーボエ奏者のほか、桐朋学園大学、日本大学芸術学部、沖縄県立芸術大学で講師を務めている。

石川悠子さんは4歳よりピアノをはじめ、5歳の時にアメリカへ渡り、7歳より伴奏活動をはじめた。11歳でシカゴ交響楽団協奏曲コンクール特別賞、ジュニアコンクールに多数入賞して帰国、東京音楽大学を卒業、2003年にアメリカ・ノースウェスタン大学院ピアノ演奏科修士課程を首席で修了、在学中は学内セヴュー=イサック奨学金コンクールで第2位、シカゴでのソロリサイタルをはじめ、演奏会に多数出演した。

また、第13回コンセール・ヴィヴァン新人オーディションなどに合格し、優秀賞を受賞した。今までにロックポート室内楽音楽祭、ニューオーリンズ音楽祭、ボードウィン国際室内楽音楽祭に参加、2008年5月から「丸ビル35コンサート」アンサンブル・シリーズのピアニスト及び企画を毎月担当している。

開演時間は14時と15時の2回で、入場は無料。(2008-09-07)

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