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つきじ入船場外店で「魚々どら」、青山真里子が開発

つきじ入船場外店で「魚々どら」、青山真里子が開発

伊達巻きなどおせち商品の「つきじ入船」(中央区月島4-9-3、03-3532-1501)が運営する築地場外市場の和菓子店「つきじ入船 笑楽(わらく)」(中央区築地4-13-13、03-3545-0866)は2009年7月11日からどら焼き「魚々どら」(とどどら)を発売する。

「つきじ入船 笑楽」が2004年に開店して以来、5周年を迎えるのを記念して、北海道産の小麦とあずきを使用した粒あんの「どら焼き」で、魚をイメージした焼印が目印だ。祝いごとのお菓子のデザインとして人気の「跳ね鯛(はねだい)」を抽象化した。

ひと口サイズで日持ちのする、お土産にも適した商品を望む声があり、3代目社長の青山一郎(あおやま・いちろう)さんの長女、青山真里子(あおやま・まりこ)さんが素材の仕入れから、試作、パッケージデザインまで手がけた。

青山真里子さんは1981年生まれ、白百合女子大学を卒業、イギリスに留学、2009年につきじ入船に入社した。

つきじ入船は1950年に設立され、当初は祝い菓子を作っていたが、その後、伊達巻きを作るようになり、現在では伊達巻きの代名詞となっている。つきじ入船の伊達巻きは1本に約10個の玉子を使い、年間80万本以上も焼いている。

「魚々どら」(サイズは約10cmX6.5cm)は1個130円で、保存料、添加物を一切使用していないとしている。賞味期限は7日間になっている。当面は1種類だが、こんごの需要を見て種類を増やすことも検討していく。(2009-07-02)

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