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JCNが日比谷公会堂で瀬戸内寂聴講演会
コンサートなどの企画会社、ジャパン・カルチャー・ネットワーク(JCN、中央区人形町2-13-7、03-5645-3921)は2009年7月11日14時から日比谷公会堂(千代田区日比谷公園1-3、03-3591-6388)で瀬戸内寂聴さんによる講演会を開催する。
作家で天台宗の僧侶の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)さんが1996年から1998年にかけて「源氏物語」の現代語訳作業を通じて、物語の奥深さに触れ、それらを基にして「元気でわくわくする明日」について講演する。
ウイキペディアなどによると、瀬戸内寂聴さんは1922年徳島県生まれ、東京女子大学在学中に結婚し、夫の任地、北京に同行し、1946年に帰国したが、夫の教え子と恋に落ち、夫と長女を残し家を出る。正式に離婚したのち、小説家をめざし、1956年に処女作「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞を受賞した。
1959年に「東京新聞」に「女の海」を連載、この時期の不倫の恋愛体験を描いた「夏の終り」で1963年に女流文学賞を受賞した。1988年に敦賀女子短期大学学長に就任(1992年に退任)、1992年に「花に問え」で谷崎潤一郎賞を受賞した。
一方、1973年に出家し、今東光(こん・とうこう、1898-1977)の導きにより中尊寺で天台宗で得度し、尼僧として週末に「青空説法(天台寺説法)」という法話を行ってきた。2005年に天台寺の住職を引退し、2006年に文化勲章を受賞、2007年に延暦寺の直轄寺院「禅光坊」の住職(寺院をもたない名誉職)に就任、2008年に「ケータイ小説」で「あしたの虹」を「ぱーぷる」のペンネームで発表した。
料金は全席指定でS席が4500円、A席が4000円、学生席が3500円。(2009-07-02)
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